レギュレーション更新
2011年8月17日 ゲーム コメント (2)遊戯王はついに、開闢を解除しましたwww
といっても、やつはあんまり強くないんだよね。テキストなどを交えて
考察してみましょうww
新制限「カオスソルジャー-開闢の使者/
Black Luster Soldier - Envoy of the Beginning」
星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。
自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。
この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。
●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、
もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。
Wikiよりのコピペ。
・長所
特殊召喚ルールによって特殊召喚する。条件はソーサラーと同じで安易。
墓地を第2の手札なんて考える遊戯王にとって、墓地操作は手札を見てるようなもん。
白と黒なんて簡単に落とせるので、特殊召喚につなげるのは、カードパワーに
見合わないくらい簡単なものになっている。さらに、光属性のため、高速にかつ
不規則に墓地を肥やすような「ライトロード」でも、豊富な回収手段と、光である
故のシナジーが受けれる。
第1の効果は自身の攻撃を犠牲にしモンスターを「除外」する効果。
表側という制約がなく、自身のステータスのおかげで、戦闘で死ににくく、はるかに
ソーサラーよりも長期的に「除外」ができる。必要がなくなったときに、すぐに殴りに
行くことができる3000という数値がこのカードのかなりの強みではある。
第2の効果はこのカードのステータスの高さを最大限に生かしている効果。
オーバーキルな能力。これ使われるタイミングって死んでるとき。
全体的にただひたすらにカオスソーサラー涙目である。(本当に完全上位)
・短所
容易に召喚でき、なおかつ強力な「起動能力」を持っているが、マスタールール2
の適用により、「起動能力」に対する優先権の扱いが変更され、召喚成功時、即時
に相手モンスターを「除外」するという芸当が困難になった。「神の警告」の登場も
あって、全盛期より処理することが簡単になった。(いままで完全に処理はできなかった
汎用カード「奈落(召喚成功時)」などで、完全な1:1を取れるようにルール変更によって
なったために、この手のカードの全体的な弱体化が起きた)
それになにより、「鬼畜眼鏡」だったり「ミニ四駆」だったり「クエーサー(笑)」だったり
こんなカードくそくらえみたいなカードパワーのオンパレードな今の遊戯王。
全体的なカードパワーの(シンクロの)強化により、こいつの存在価値も疑われるほどに。
シンクロの素材にしづらい、なんていう理由で「普通のカード」程度のカードパワーに
見られてきている。
「回収しやすい」ってのは、「その前にシンクロに殺される」なんて言われる始末。
結局、眼鏡⇒四駆⇒2ドロー⇒トリシューラー⇒3除外から1ドロー。の流れの方が
はるかに強いし、このカードよりアドバンテージとれるっていう現実。
「絶対的禁止カード」みたいなイメージは、昔の事。
カードパワーの塊みたいな環境、このカードは結論、「強いカード」で終わってしまう。
つまりは、解除していいよね。 帰ってこいよ、開闢。一応強いから制限な。
あと、種もついでに制限な。シンクロにサーチなんてないだろwwww
みたいな思惑とともに、開闢はご帰還なされるようです。お帰りなさい。
遊戯王の現環境をみても、こいつが環境をかき回すことはなさそう。
結局、ジャンドのおまけか、コントロール系のフィニッシャー程度に落ち着いて、
奈落とか、警告とか、宣告とかされてる光景が目に浮かぶ。
MtG的にいうと、ソープロされてる強い生物みたいな立ち位置で落ち着きそう。
絶対に強いカードだよ。強すぎないだけで。
といっても、やつはあんまり強くないんだよね。テキストなどを交えて
考察してみましょうww
新制限「カオスソルジャー-開闢の使者/
Black Luster Soldier - Envoy of the Beginning」
星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。
自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。
この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。
●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、
もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。
Wikiよりのコピペ。
・長所
特殊召喚ルールによって特殊召喚する。条件はソーサラーと同じで安易。
墓地を第2の手札なんて考える遊戯王にとって、墓地操作は手札を見てるようなもん。
白と黒なんて簡単に落とせるので、特殊召喚につなげるのは、カードパワーに
見合わないくらい簡単なものになっている。さらに、光属性のため、高速にかつ
不規則に墓地を肥やすような「ライトロード」でも、豊富な回収手段と、光である
故のシナジーが受けれる。
第1の効果は自身の攻撃を犠牲にしモンスターを「除外」する効果。
表側という制約がなく、自身のステータスのおかげで、戦闘で死ににくく、はるかに
ソーサラーよりも長期的に「除外」ができる。必要がなくなったときに、すぐに殴りに
行くことができる3000という数値がこのカードのかなりの強みではある。
第2の効果はこのカードのステータスの高さを最大限に生かしている効果。
オーバーキルな能力。これ使われるタイミングって死んでるとき。
全体的にただひたすらにカオスソーサラー涙目である。(本当に完全上位)
・短所
容易に召喚でき、なおかつ強力な「起動能力」を持っているが、マスタールール2
の適用により、「起動能力」に対する優先権の扱いが変更され、召喚成功時、即時
に相手モンスターを「除外」するという芸当が困難になった。「神の警告」の登場も
あって、全盛期より処理することが簡単になった。(いままで完全に処理はできなかった
汎用カード「奈落(召喚成功時)」などで、完全な1:1を取れるようにルール変更によって
なったために、この手のカードの全体的な弱体化が起きた)
それになにより、「鬼畜眼鏡」だったり「ミニ四駆」だったり「クエーサー(笑)」だったり
こんなカードくそくらえみたいなカードパワーのオンパレードな今の遊戯王。
全体的なカードパワーの(シンクロの)強化により、こいつの存在価値も疑われるほどに。
シンクロの素材にしづらい、なんていう理由で「普通のカード」程度のカードパワーに
見られてきている。
「回収しやすい」ってのは、「その前にシンクロに殺される」なんて言われる始末。
結局、眼鏡⇒四駆⇒2ドロー⇒トリシューラー⇒3除外から1ドロー。の流れの方が
はるかに強いし、このカードよりアドバンテージとれるっていう現実。
「絶対的禁止カード」みたいなイメージは、昔の事。
カードパワーの塊みたいな環境、このカードは結論、「強いカード」で終わってしまう。
つまりは、解除していいよね。 帰ってこいよ、開闢。一応強いから制限な。
あと、種もついでに制限な。シンクロにサーチなんてないだろwwww
みたいな思惑とともに、開闢はご帰還なされるようです。お帰りなさい。
遊戯王の現環境をみても、こいつが環境をかき回すことはなさそう。
結局、ジャンドのおまけか、コントロール系のフィニッシャー程度に落ち着いて、
奈落とか、警告とか、宣告とかされてる光景が目に浮かぶ。
MtG的にいうと、ソープロされてる強い生物みたいな立ち位置で落ち着きそう。
絶対に強いカードだよ。強すぎないだけで。
コメント
ブラホと開闢の解除予言するとかwww
まぁ、最近のカードパワー上昇と特殊召喚で3000オーバーどんどん出る環境考えれば
ありかもね。
とりあえず、今回の考察により、ブルジョワ君はやはり
まだ遊戯プレイヤーであるということが確定しました(´・ω・`)
おめでとう!